2001年12月 2001年11月 2001年10月 2001年7月 2001年6月 2001年5月 2001年4月 2001年3月 2001年2月 2001年1月
|
|
「不思議がいっぱいぶぶチャチャ」 |
2001.3.26 |
現在「だいすき!ぶぶチャチャ」の製作中です。私が言うのもなんですが、この作品は本当に不思議がいっぱいなんです。いろんな人達の愛情と協力の下に作られています。全ての作品は完成するまでにたくさんの山がありますが、自然と思いもよらない形で乗り越えることができるのです。正直、「説明不可能」としか言いようがないでしょう。でも確実なのは、みんなぶぶチャチャを愛してくれていて、この作品は世に出すべきだと思ってくれていることです。皆様、心から感謝します。 |
|
|
「今週はお休みしてもいい?」 |
2001.3.19 |
今週はお休みしてもいい? |
|
|
「ありがとう、イウォンさん」 |
2001.3.12 |
先週の日記に書いた台湾での「ユナイテッドウェイ、ぶぶチャチャチャリティーキャンペーン」に協力してくれた女優のイウォン・ユンさん。彼女は先週体調を悪くして入院した。しかし入院する前から決まっていた仕事の中に、ラジオ番組が一つあった。世界の子供たちのためにぶぶチャチャを作っている我々の思いを伝えるため、そしてこのチャリティーキャンペーンのPRとしての番組だ。何と彼女は退院を早くしてもらい、車椅子でラジオ番組に出演し、熱くぶぶチャチャの事を語ってくれたそうだ。そんな優しさと行動力のある格好いいイウォンさんの想いに対して、みんなを代表して言いたい。「ありがとう!」
Dearest Ewong, Thank you very, very much for your kindness and love!! From BuBu
ChaCha |
|
|
「台湾出張報告」 |
2001.3.5 |
3月1日に台湾で行われた「ユナイテッドウェイ、ぶぶチャチャチャリティーキャンペーン開始発表会」にぶぶチャチャ製作者として招かれた。わざわざ日本からぶぶチャチャを創った人達の代表として来てくれたということで、大歓迎を受けた。ステージでは台湾の子供達約20人がぶぶチャチャのオープニングテーマ(北京語バージョン)を熱唱。その後にはなんと、チャチャ、ボク、マリー、ニック&テリーのきぐるみショー。チャチャの中にも人が入っていて、踊ってた。そして、ビデオで台北市長からのメッセージ。その次に私が5分程ぶぶチャチャを作ったきっかけと、このような形でチャリティ機関のキャンペーンキャラクターとして使って頂ける事に対して日本のスタッフ及びファンを代表して、「心からありがとう」とのべた。そしてかけつけてくれたのが、親友のフィアンセで台湾の大女優、イウォン・ユンさん。彼女はこの活動の大使としてぶぶチャチャの素晴らしさを熱く語ってくれた。そして記者たちからの取材に応じたり、記念撮影をしたりで盛りあがって幕を下ろした。すると、帰りのタクシーで電話がなり、東森テレビ局の、6時のニュースに私とイウォンさんに生出演して欲しいと依頼を受け、テレビ局へ直行した。10分ほどのインタービューを受け、番組の司会者に、台湾の子供達のためにいい作品を作ってくれて、そしてユナイテッドウェイのキャンペーンにぶぶチャチャを提供してくれてありがとうと言われ、テレビ局を後にした。感動いっぱいの1日ではあったが、日本でもっと頑張らないといけないと改めて思わされた。 |
|
次の月へ <<< |
>>> 前の月へ |